勉強を続ければない人の特徴
こんにちは、ゆうです!
今回は勉強を続けれない人の特徴をお教えします!
結論から言います。
勉強続けれない人は時間の管理ができていない人です。
根性、やる気、環境などは関係ありません。
みなさん、継続は力なりって言葉は知っていますよね?
たしかに継続することができれば必ず成功することができます!
僕の好きな言葉の中にこんな言葉があります。
「成功とは、成功するまで続けることだ」
失敗しても成功するまで行えば、どんなことがあろうと成功と言えます。
しかし、継続することができればです。
あなたも継続することが出来ず
諦めてしまう一人ではありませんか??
ここで私が思う継続するための大きな武器を1つご紹介します。
それはスケジューリングです!
スケジューリングとは自分の時間を管理することです。
スケジューリングは経営者などが使っている手法でありますが、
私はこれを学習に100%応用できると考えております!!
時間に追われる人ではなく、時間を有効に使う人になりませか??
次回
人生を変えるスケジューリングの方法!
お教えします!
誰もが実践できる、究極の復習法!!
こんにちはゆうです!!
今回は復習の大切さを伝えて行きたいと思います!
最後にはどう復習したら一番いいのかが書いてあるので、
ぜひ最後まで読んでください!
信憑性を持たせるため科学的根拠も交えて伝えて行きたいと思います!
まずこの上の画像ですが、
みなさん一度は見たことがあるかもしれません。
これはエビング曲線の忘却曲線と言います。
この結果から1日後には74%も忘れてしまうんです!!
せっかく勉強したことでも1日で忘れてしまうなんて残酷ですよね。
そこで復習をして記憶を定着させて行きます。
これを見るだけで復習がどれだけ大事かがわかってきますよね!
数学の復習とは、
似たような問題、あるいは同じ問題を
もう一度解き直すことです!
ここで一番効率のいい復習を紹介します!
ぜひこの間隔で復習を行ってみてください!
今までとの記憶の違いにびっくりすると思いますよ!!
①10分後に復習する
②1日後に復習する
③2週間後に復習する
④1ヶ月後に復習をする
数学の復習とは1問解くだけで大丈夫です!
これなら5分ぐらいで終わりますよね!!
あなたのその5分でテスト勉強なんてしなくてもいいぐらいになるので、
やらない手はないですよね!
それでは、この記事を見た今から復習を行いましょう。
たった5分です。
今日行った授業、自習学習なんでもいいので1問解いて見てください。
この積み重ねで、
数年後に笑うことができるのです。
次回は勉強を続けれない人の特徴をお伝えします!
学校のテストをたった1日で満点近く取る方法2
こんにちは、ゆうです。
今回は前回の続き、学校のテストをたった1日で満点近く取る方法2を行います。
いきなりですが、残りの30~50点は応用問題から出題されます。
「そんなこと知ってるわ」って感じですよね笑
でも問題はどういった問題が出るかですよね。
その話をする前に、学校の応用問題はどういった難易度のものが出ると思いますか?
易しい、標準、難しい、どれだと思いますか?
結論から言います、易しいから標準のものが出ます。
もっと言うと、重要問題と言われる問題だけが出ます!!
決して手がつけられない問題なんか出てきません。
この重要問題とは、
ほとんど解き方は決まっていて、
変な発想力はいりません。
つまり、
問題の解き方さえわかれば
必ず正解することが出来ます。
では、どうやってその問題を見極めるのかと言うと、
ある試験でよく出る問題ばかりです。
そのある試験とは、センター試験です!
「え、もうセンター試験レベルとくの?それは無理」って思いますよね。
そこは安心してください、センターよりは遥かに簡単に作られています。
ただ考え方が同じと言うだけです。
例えば
この点と直線の距離の公式。
学校ではあまり詳しく扱わないですが、
この分野のテスト、センター試験では
必ずといっていいほど使います。
この使い方を知っていれば学校の問題は必ず解けます。
逆に知らないと、初めて見るぐらいの感覚で絶対に解けません。
この問題をどうやって見分けるかと言うと、
これは経験者に聞くことが一番早いです。
自分で選ぼうとすると、大事なところを見落としかねませんし、
必要ないところを解いてしまうなど無駄な時間を過ごしてしまいます。
近くの先輩、兄弟などに聞く。
または学校の過去問を手に入れるなどです。
でもこんな作業している時間ももったいないですよね。
聞いたけどちゃんと教えてくれなかった。
なんでそんなやる気あるの?なんてバカにされるかもしれません。
なので僕が皆さんにこの問題だけやっとけば大丈夫!と言う問題を厳選して、伝えていこうと思います。
問題集を見て、20問近くある応用問題を全て解くなんて時間が足りません。
せっかくやったのに出なかった。
忘れたしまった。
などもったいないです。
せっかく勉強したのに...なんてのはもうやめにしましょう。
4.5問ぐらいならどんな方でも集中して出来ますし、やる気も出てきます。
応用問題4.5問なら文字通りたった1日で出来てしまいます。
今まで何十問も解いても思うように行かなかった数学が、
たった数問で思ってもみなかったような点数を取ることができるなら
やるしかないですよね!!
今までの勉強がバカらしくなりますよ笑
次回は誰もが実践できる、究極の復習法!!行います。
学校のテストをたった1日で満点近く取る方法!!
こんにちは、ゆうです。
今回は学校のテストをたった1日で満点近い点数を取る勉強法です。
まず初めに一つ質問させてください。
学校のテストは難しいですか?
「そんなん難しいに決まってる!!」「簡単だったら悩んでないわ!!」
そうですよね笑
では、もう一つ質問させてください。
出る問題が分かっていたらテストは
簡単になりますか?
この出る部分がわかればそこだけを勉強すればいいので、
たった1日、さらに短い期間で満点近く取れると思いませんか?
逆にそこを知らなかったら、
あの膨大なテスト範囲のなかの全ての問題を解き、
せっかく解いたのに初めの方は忘れてしまってるなんてことになりかねません。
これは
最高に効率が良く、
最高にいい点数が取れる、
究極の勉強法なのです!!!
そこで今回はそのテストで出る問題をお教えします。
僕自身が受験を通して分かったこと、
現役塾講師での経験で、何が出るのかを確信を持ってお伝えします。
ここから先は学校のテストが簡単でしょうがなくなるとワクワクさせて読み進めてください!!
(「絶対嘘だろ」「問題が分かってもな...」と思う方は
見ても意味が無いので、お引き返しください )
まず、各単元に必ずこれは出来なければいけない!と言うところがいくつかあります。
そこを中心に小問集合のように50点ぐらい出されます。
ここは計算ミスさえしなければ解けるでしょう。
例えば、二次関数で言うと、
このような問題が出されます。
皆さんも「あーこれねー!」となると思います。
このような問題は学校の授業では最初の方に行われ、
ここは出来て当然といった感じで進みます。
ここをあまり理解せずに先に進み、
置いていかれることが多いので、授業がわからなくなったら
最初の方に戻り復習して見てください。
ここは教科書の練習問題を解けるようになれば解けるようになるでしょう。
また自分の持っている問題集の基本問題に集まっています!
残りの50点分はどう出るのかは、
学校のテストをたった1日で満点近く取る方法2で詳しく行います!!
文字が苦手な生徒が、数字より文字のが簡単と思える方法!
こんにちはゆうです!
今回は何故数字より文字のが難しいかです!
この記事を読むだけで、
今まで見るだけで諦めていた問題も楽々解けるようになり、
可愛い女の子から質問された問題も完璧に答えることができて、
モテモテになるかもしれません笑
逆に読まずにいると、
いつまでたっても難しい問題を解けず、
クラスの頭いい子に女の子を持っていかれてしまいます。
モテるためにも今のうちから対策をとっておきましょう!笑
結論から言います!
ただ慣れていないだけです。
なんだそんなことかよ。と思いますよね笑
実際、数学ができる人はむしろ文字のが簡単って言う人がほとんどです!
なぜなら計算をしなくていいからです。
じゃあなんで数学が苦手な人は文字が苦手なのかというと、
ごちゃごちゃしていて難しく感じるのがほとんどです。
この解決策は1つです。
文字の問題を解く。
たったこれだけです。
文字に慣れるまでは数字の問題を解くのではなく
文字のみの問題だけを解いてみましょう。
10問ほど解けば必ず文字の簡単さに気づきます!
今回はそんなことかと思うようなことでしたが
私を信じて一度やってみてください。
後でやってみるかーと思っていませんか?
今やってみてください。数分で終わります。
今、触っているケータイを置いて、ぜひ机に向かってください。
その一つの行動があなたの未来を大きく変えます!
次回は学校のテストをたった1日で満点近くとる方法
です。
退屈で寝てしまう授業を、確実に成績が上がる授業へと変える方法!
こんにちは、現役塾講師のゆうです!!
このブログを見ていると言うことは学校の授業で先生が呪文を唱えていて、人間の僕にはわからないと思っている人でしょう。
しかし。
この記事を見るだけで
授業が全く眠くならず
無駄な時間を過ごすことがなくなります!!
今の時間の使い方を変えず、
みんなにだらしないと言われ信用を失い、
受験生になっても変われず、
志望大学に不合格、
望んだ人生から大きく離れてしまう人生を変えませんか?
「自分には無理だ、他の人とはレベルが違う」
「こいつは何を言ってるんだ?」と思ってるあなた、
試しに今から言うことを行って見てください。
・自分はどんな大人になっていたいか考える
たったこれだけです。
お金持ちになりたい!!
家にプールをつけたい!!
可愛い彼女を作りたい!!
とか現実味が全くなくても大丈夫です!
できましたか?
どんなことを考えていても、これを行った人は
必ず数学ができるようになります
もっと言えば今考えた大人になれるでしょう。
「ふざけるな!!なんでそんなことが言えるんだ!!」
簡単です、行動したからです。
見ず知らずの怪しい男に言われた意味のわからないことを、
疑いながらでも行動できたこと。
これはすごいことです!!
これさえできれば成績を上げることなんて一瞬、
受験なんてなんの心配もなく突破できるでしょう
それでは今回のテーマ「学校の授業はどうするべき!?」に入っていきたいと思います。
あなたは今、学校での授業をどうしていますか?
睡眠学習、ぼーっとしてる、ケータイを触る、友達と喋る、
先生の呪文を聞いているなどたくさんあると思います。
1つ厳しいことを言わせてください。
これらの時間は必要ですか?
あなたのかけがえのない、一生取り返せない時間を使ってまで行うことですか?
「まだ学生なんだから大丈夫」「時間なんていくらでもある」と思っていませんか?
ここで1つ考えてみましょう
自分が受験するまでの日数 × 1日の行動時間 を出してみましょう。
もし自分が2年生の4月の場合、受験まで1年9ヶ月、日になおすと630日
630× 24 = 15120時間
「めちゃくちゃあるじゃん」「やばい少ない」どう感じたかは人それぞれですが
この計算式は本当に正しいですか?
睡眠時間、遊ぶ時間、ご飯食べる時間などの時間を忘れていませんか?
この時間も考えると活動時間は1日12時間ぐらいでしょう。
630 × 12 = 7560時間
これに国公立の人は7教科やらないといけないとして
7560÷9 = 840時間
なんと
1教科たった840時間 (35日)
でやらないといけないんです!!
これをするとどれだけ少ないかがわかると思います。
実際毎日8時間勉強なんて無理なので、勉強時間はもっと短くなるでしょう。
この貴重な1時間を無駄にするのはあまりにもったいなさすぎます。
そこで、このいつも寝てしまう1時間をどうするかというと
寝る代わりに英単語などを勉強してください!
いわゆる内職です笑
内職はダメという先生がいますが寝るよりは10000倍マシです!
このブログや他の教材などで数学ができるようになれば
また授業の扱い方は変わるのですが、
今、寝ているあなた!!
いつか勉強しなければならない英単語など簡単にできるものを、
今のうちから存分にやってください!!!
今回は以上です!
次回は
文字が苦手な生徒が、数字より文字のが簡単と思える方法!