学校のテストをたった1日で満点近く取る方法2
こんにちは、ゆうです。
今回は前回の続き、学校のテストをたった1日で満点近く取る方法2を行います。
いきなりですが、残りの30~50点は応用問題から出題されます。
「そんなこと知ってるわ」って感じですよね笑
でも問題はどういった問題が出るかですよね。
その話をする前に、学校の応用問題はどういった難易度のものが出ると思いますか?
易しい、標準、難しい、どれだと思いますか?
結論から言います、易しいから標準のものが出ます。
もっと言うと、重要問題と言われる問題だけが出ます!!
決して手がつけられない問題なんか出てきません。
この重要問題とは、
ほとんど解き方は決まっていて、
変な発想力はいりません。
つまり、
問題の解き方さえわかれば
必ず正解することが出来ます。
では、どうやってその問題を見極めるのかと言うと、
ある試験でよく出る問題ばかりです。
そのある試験とは、センター試験です!
「え、もうセンター試験レベルとくの?それは無理」って思いますよね。
そこは安心してください、センターよりは遥かに簡単に作られています。
ただ考え方が同じと言うだけです。
例えば
この点と直線の距離の公式。
学校ではあまり詳しく扱わないですが、
この分野のテスト、センター試験では
必ずといっていいほど使います。
この使い方を知っていれば学校の問題は必ず解けます。
逆に知らないと、初めて見るぐらいの感覚で絶対に解けません。
この問題をどうやって見分けるかと言うと、
これは経験者に聞くことが一番早いです。
自分で選ぼうとすると、大事なところを見落としかねませんし、
必要ないところを解いてしまうなど無駄な時間を過ごしてしまいます。
近くの先輩、兄弟などに聞く。
または学校の過去問を手に入れるなどです。
でもこんな作業している時間ももったいないですよね。
聞いたけどちゃんと教えてくれなかった。
なんでそんなやる気あるの?なんてバカにされるかもしれません。
なので僕が皆さんにこの問題だけやっとけば大丈夫!と言う問題を厳選して、伝えていこうと思います。
問題集を見て、20問近くある応用問題を全て解くなんて時間が足りません。
せっかくやったのに出なかった。
忘れたしまった。
などもったいないです。
せっかく勉強したのに...なんてのはもうやめにしましょう。
4.5問ぐらいならどんな方でも集中して出来ますし、やる気も出てきます。
応用問題4.5問なら文字通りたった1日で出来てしまいます。
今まで何十問も解いても思うように行かなかった数学が、
たった数問で思ってもみなかったような点数を取ることができるなら
やるしかないですよね!!
今までの勉強がバカらしくなりますよ笑
次回は誰もが実践できる、究極の復習法!!行います。