学校のテストをたった1日で満点近く取る方法!!
こんにちは、ゆうです。
今回は学校のテストをたった1日で満点近い点数を取る勉強法です。
まず初めに一つ質問させてください。
学校のテストは難しいですか?
「そんなん難しいに決まってる!!」「簡単だったら悩んでないわ!!」
そうですよね笑
では、もう一つ質問させてください。
出る問題が分かっていたらテストは
簡単になりますか?
この出る部分がわかればそこだけを勉強すればいいので、
たった1日、さらに短い期間で満点近く取れると思いませんか?
逆にそこを知らなかったら、
あの膨大なテスト範囲のなかの全ての問題を解き、
せっかく解いたのに初めの方は忘れてしまってるなんてことになりかねません。
これは
最高に効率が良く、
最高にいい点数が取れる、
究極の勉強法なのです!!!
そこで今回はそのテストで出る問題をお教えします。
僕自身が受験を通して分かったこと、
現役塾講師での経験で、何が出るのかを確信を持ってお伝えします。
ここから先は学校のテストが簡単でしょうがなくなるとワクワクさせて読み進めてください!!
(「絶対嘘だろ」「問題が分かってもな...」と思う方は
見ても意味が無いので、お引き返しください )
まず、各単元に必ずこれは出来なければいけない!と言うところがいくつかあります。
そこを中心に小問集合のように50点ぐらい出されます。
ここは計算ミスさえしなければ解けるでしょう。
例えば、二次関数で言うと、
このような問題が出されます。
皆さんも「あーこれねー!」となると思います。
このような問題は学校の授業では最初の方に行われ、
ここは出来て当然といった感じで進みます。
ここをあまり理解せずに先に進み、
置いていかれることが多いので、授業がわからなくなったら
最初の方に戻り復習して見てください。
ここは教科書の練習問題を解けるようになれば解けるようになるでしょう。
また自分の持っている問題集の基本問題に集まっています!
残りの50点分はどう出るのかは、
学校のテストをたった1日で満点近く取る方法2で詳しく行います!!