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音楽を聴きながらの勉強は大丈夫なのか?

こんにちはゆうです!

 

 

今回は音楽を聴きながらの勉強は

実際のところどうなのかを解説していきたいと思います。

 

この記事を読むことで、勉強に対する集中か上がり、

どの時間帯でも勉強ができるようになります。

 

今まで夜型だからなどと言い、朝勉強をしてこなかった方は、

今のままでは、短い時間しか勉強できず、そのまま学力が低下し、

周りとの差がどんどん広がり、自信をなくしていくでしょう。

 

そんな自分を今から変えていきましょう!

 

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実は僕は音楽を聞いて勉強しています。

そんな時親や周りの大人に勉強に集中できないからやめろと言われます。

ほんとに集中できないのでしょうか?

自分的には集中できているからほっとけって感じでした。

 

実際のところはどうなのかを感じてらうため、

音楽を聴いたときのメリット、デメリットを伝えていきたいと思います。

 

・メリット1

気分が高揚し、音楽が楽しくなる

勉強自体を楽しい〜!!最高ー!!となる人はほぼいないと思います。

そこで、好きな音楽を流すことでテンション、やる気を上げ、勉強を楽しくします。

 

・メリット2

眠気覚ましになる

無音での勉強は、よほど集中できる方を除いては必ず眠くなります。

しかし、テンションをあげる事で眠気覚ましにもなるのです。

 

・メリット3

集中力や記憶力が高まる
クラシック音楽や、静かなジャズなどは、

リラックスや集中力に関わるアルファ波を発生させます。

アルファ波は集中力や記憶力を高める効果もあると科学的に証明されています。

 

・メリット4

マスキング効果が得られる

「マスキング効果」とは周囲の話し声や雑音を遮断する事で

より集中する環境を作ることができることです。

 

 

・デメリット

 

聴く音楽によっては歌詞などを追ってしまい、集中力が分散してしまいます。

暗記系を行う場合、

暗記する内容以外のことが頭に入ってきてしまい、効率が悪くなります。

 

しかし、

 

数学の場合暗記というより考える作業が中心になってくるため、

特に影響はないです。

また、歌詞がよくわからない洋楽や歌詞がないクラシック音楽がおすすめです。

 

以上のことから

音楽を聴きながら勉強することは、

数学に限ってはかなり有効だと感じます。

 

現在音楽を聞かずに集中できているという方は今のままで大丈夫ですが、

そうでない方は一度音楽を聴きながら行なって見ませんか?

 

もし、親などに文句を言われたらこの記事を音読してやってください。

そうすれば納得してもらえると思います。

 

次回はテスト前日に行う勉強法です!

 

 

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